先日産卵セットに投入したニジイロクワガタが穿孔したみたいです(笑)
セットの状況は、コチラ
材を確かめたのか?
そもそも、表面産みなのか?しっかり中身に産むのか?
材にもマットにも産むとは聞いてるが
勉強しなきゃいけませんね(笑)
朝晩は、大分気温が低くなって来ましたが
簡易温室があると色々助かりますね。
この時期に産卵セットを組めるなんて(笑)
限られたスペースを有効に使える様に色々考えてると楽しくてたまりません(笑)
では。
先日産卵セットに投入したニジイロクワガタが穿孔したみたいです(笑)
セットの状況は、コチラ
材を確かめたのか?
そもそも、表面産みなのか?しっかり中身に産むのか?
材にもマットにも産むとは聞いてるが
勉強しなきゃいけませんね(笑)
朝晩は、大分気温が低くなって来ましたが
簡易温室があると色々助かりますね。
この時期に産卵セットを組めるなんて(笑)
限られたスペースを有効に使える様に色々考えてると楽しくてたまりません(笑)
では。
ギラファの交換をしました。
♂のボトルをどうしようか?散々悩んだ結果ブロックにそのまま投入しました(笑)
袋から出し、小プラケースにそのままブロックを入れて出来上がり(笑)
菌をまわす必要もなく簡単ですね(笑)
ボトルから取り出した幼虫はコチラ
なんか、チョット縮んだかな?
交換が遅くなってしまったので…
最悪、このままキープで最低でも100ミリアップさせたい(笑)
願いを込めて投入
そして、ニジイロクワガタの産卵セットの準備が整いましたので、さっそく♀を投入しました(笑)
管理温度は、23℃~25℃です。
材は、柔かなシイタケ材を入れてみました。
産卵行動の目安になればと思いました。
材でも、マットでもいいから産卵させたい(笑)
コチラも願いを込めて蓋を閉じました(笑)
その後、国産オオクワガタのボトル交換をしましたが適当にチョイスした6ボトルが全部♀でした(笑)
800は、6本しか用意してなかったので
交換は、ここまでになりました(笑)
また、800を詰め直して菌がまわったら交換します(笑)
では。
今日は、自作発酵マットを詰め込みミヤマを投入しました(笑)
さっそくコチラ
6匹飼育予定でしたが予想よりマットが足りなくなりました(笑)
とりあず、5本を2000CCブロー容器に詰めて残りは、2次発酵マットとブレンドして詰め込みました(笑)
コレで6ヵ月引っ張ります。
管理温度は20℃ですね(笑)
2次発酵マットを開けてしまったので急遽ダイオウヒラタのマット組3本を交換しました。
性別を確認する前に何故か1500ボトルを3本詰め込みしてました…
♀ばかりだったら勿体ないのに(笑)
で、結果はコチラ
2♂1♀でした。
まぁ~♀はおまけで1500にそのまま投入しました(笑)
2ヵ月位での交換になりましたが
予想より成長が速いと思いました。
初飼育なので良いのか?悪いのか?解りませが(笑)
菌糸組は6ヵ月引っ張りますのでまたまだ先になりますね。
続いて、ニジイロクワガタの同居生活をチラ見しました(笑)
おっと!?
お取り込み中でした(笑)
なんか、変態になった気分になりましたが(笑)
交尾を確認出来たのでホッとしました(笑)
もう少し様子を見てから産卵セットに投入します。
では。